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環境について
学ぶ発信する
About Us
わたしたちについて
Data
Science
for Every
Business
Our Company
持続可能な未来を、
アルゴリズムの共有で実現する
DATAFLUCTは、「”サステナブルアルゴリズム”※の社会実装」という経営理念を掲げています。
※サステナブルアルゴリズム”とは、「美しい社会と企業活動が100年後も持続できるアルゴリズム」のこ と。
運営会社についてOur Vision
“impact wallet” for all,
“impact wallet” for the future
データサイエンスの力で、誰もが簡単に「環境価値」を可視化し、定量化できる“impact wallet”※を構想。
生活者の意識を変え、行動を変えることを実現する「環境ポイント経済圏」を実現し、カーボンニュートラルな未来を共創することを目指します。
※“impact wallet”(商標登録済み)とは、個々人の環境負荷 / 価値を、資産のように定量的にはかれる電子ウォレット。この環境負荷 / 価値は、CO2削減に止まらない。水使用削減や、プラスチック使用削減、リサイクル貢献度なども含む。
01
独自のテクノロジーと
衛星データで
環境価値を
測る「ものさし」をつくる
02
生活者が環境価値を
「交換」できる選択肢を与える
03
環境価値を「生み出す」
選択肢を与える
Our Mission
環境価値流通によって、
「Green Engagement
(=環境消費 / 環境行動変容 / 環境投資)」
を加速させる
「becoz」は現状を打破し、生活者を含むあらゆるステークホルダーがカーボンニュートラルに向けた取り組みに参加できる世界を実現するためのプラットフォームです。「環境価値」を、CO2排出削減量のみならず、取引可能な形にされたカーボンクレジット、プラスチックの消費削減量、水使用削減量など「地球のサステナビリティを担保するための、モノやコトが有する価値」として捉え、これを可視化し、個人の暮らしに新しい選択肢を提示します。排出量の削減行動などの形で個人が環境価値を生み出せる仕組みも備え、総合的な“環境価値”の流通プラットフォームを目指します。
Technology Detail
マルチモーダルデータを活用し、
CO2排出量を総合的に可視化
多数のデータ活用事業を手がける当社は、画像、音声、テキストなど異なる様式のデータを統合的に処理するマルチモーダルデータ活用に強みを持ち、GPSの移動データや航空写真に基づく森林データなどからCO2排出量を算出するアルゴリズム構築の実績(※1)があります。「becoz」事業においても、クレジットカードの決済データだけではなく、レシート、ECサイト購入履歴などの購入店舗や商品まで特定でき、グリーンバリューチェーンプラットフォーム(※2)が提供する「排出源単位データベース」をもとにCO2排出量を可視化するデータ連携の仕組みの構築しております。
※1 詳細はプレスリリースをご参照ください。( 2019年12月23日「森林所有者のための森林管理ツールの開発に向けた実証実験の開始について」https://datafluct.com/release/261/)
(2021年1月29日『DATAFLUCT smartcity series.』提供開始https://datafluct.com/release/1353/)
※2 環境省と経済産業省が運営する「温室効果ガスのサプライチェーン排出量算定(Scope1、Scope2、Scope3 )・SBT・RE100・WMBなどの『脱炭素経営』に関する情報プラットフォーム」( https://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/index.html )
Service
サービスラインナップ
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環境について
学ぶ発信する
becoz score /
becoz wallet
環境負荷を
可視化する
becoz challenge /
becoz point
行動変容を促す
becoz market
環境価値を流通させる
becoz credit /
becoz offset
環境負荷をオフセットする
How To
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環境 x 生活者 x 新規事業「環境意識の高い生活者の行動変容」を
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生活者の行動変容を実現する新規事業の開発や、
既存プロダクトへの機能追加を行いたい